リンクスこそ我が舞台

ゴルフ誕生の地、スコットランドにあるノース・ベリック・ウェスト・リンクスのフェアウェイに遊んで成長。クラシックデザインを自分の血統と信じている。モダンなゴルフ場設計につまらなさを感じていた少年時代。そんな時、トム・ドークと彼のチームがスコットランドにもたらしたネオクラシックと出会う。ルネッサンス・クラブ(アーチャフィールド)でフィニッシングの仕事をしたことがきっかけで、この世界に本格的に足を踏み入れる。

最初の大きな経験は、2012年のサン・テミリオン。これはトム・ドークの設計で彼の建設チームが担当したフランスのプロジェクト。その後、ギル・ハンスのチームに参加。ブラジルに渡り、2016年のオリンピックのためのゴルフコース建設に加わり、様々な経験を積む。

サステイナブル・ゴルフ

ゴルフ環境機構のディレクターとして5年間にわたり、世界各地の著名ゴルフ場、ゴルフ場団体、プロツアーなどと共に働き交流を深める。未来へ向けて持続可能なゴルフを作り上げていくためには、業界内部の理解と共に、設計者に多くの業際的役割が求められることを認識している。